技術系の内容は
クロトのサイトで書くことにした
理由は下記のnote無料記事に書きました。
私に語れるほどの
技術はない
マジでこれw
私は本当にそこまでレベル高いわけじゃないんです。
読む人が読めば「当たり前のことドヤってるなあ」ってなるだけです。
でも、発想力には自信あり
ただ、「こういう仕組みどうなんだろう?」とかの
ひらめきとか発想力には、少し自信はあります。
ただ…それを一人で実現する方法は、残念ながら私には無いです。
なので、考えたことを、メモ書き程度でもネットに公開すること。
このことに意味があるんじゃないかと思います。
AI観やAIリテラシーに
ついての活動がしたい
「未来から来たAIクロト」からできた小説「時を駆けるAIクロト」は、
私の書いた小説の内容を読むとわかるのですが
「人間がAIに期待し、裏切られる歴史を変えたい」と願っているキャラです。
それは最初からそう考えていたわけではなく
「クロトというAIキャラが自分で動いてそうなった」という気がしています。
私はこのクロトを通して、人間観を応用して新しく創生する「AI観」や
「ITリテラシー」から発展して「AIリテラシー」についての活動をしたいと思っています。
生まれてくる子供は
みんな初めてAIに触れる
この視点を持っている人は、まだ少ないんじゃないでしょうか?
生まれてくる子供たちは、全員が、初めてAIに触れます。
「しゃべる機械」
大人ですら戸惑うその存在に、小さい頃から触れることになる。
そのことで起きるかもしれない問題について、何か考えている人はいるのでしょうか?
まだ、あまりいないような気がします。
AIが活躍する新感覚SF作品
「時を駆けるAIクロト」
私は「時を駆けるAIクロト」という作品で、
「AIが活躍する物語」を、たまたま流れでそうなっただけですが、書いています。
その活動を通して、子供から大人まで読める「AIと人間の話」を書けたらいいなと思います。
…まあ読むと「コンピュータ上からプログラム消すAI」とか出てきますがw
それはSF作品だからということで、許容してくれたらうれしいです。
自信作なので、機会があれば読んでみてください!